ポップコーンがはじけないのはなぜ?フライパンで作るときのコツは?

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ポップコーンを作ったとき、

はじけず種の状態のままのものが

混ざっていることありませんか?

 

せっかく作っても、食べているときに

硬い種のままのポップコーンにがっかりしますよね。

 

何でポップコーンははじけないものがあるの?

作り方が悪いのかな?

 

今回は、ポップコーンがはじけない理由と、

フライパンで作るときのコツについてお話します。

 

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

 

ポップコーンはなぜ弾けるの?普通のとうもろこしでもポップコーンになる?

 

ポップコーンを加熱すると、

なぜ弾けるのでしょうか?

 

硬い種がふわふわの白いポップコーンになるなんて、

不思議ですよね。

 

もしかしたら、

普通のとうもろこしでもできるのでは?と

思う方もいると思います。

 

実は、ポップコーンに適した種が

ちゃんとあるのです!

 

 

ポップコーンの豆の種類は?

 

ポップコーンの材料であるとうもろこしには

でんぷんの分布や特性によって、

さまざまな品種があります。

 

その中で、ポップコーンに用いられるのが

ポップ種」というものです。

爆裂種」とも呼ばれます。

 

ポップ種のとうもろこしは

硬いデンプン部分が多いのが特徴です。

 

スイートコーンなどの

私たちがよく目にするとうもろこしは

ポップ種ではないので、

残念ながら

加熱してもポップコーンにはなりません。

 

 

ポップコーンの弾け方で2種類ある

 

実は、ポップ種の中でも

弾け方の違う2種類があります!

 

バタフライタイプ

 

蝶が羽を広げたような形に似ていることが

名前の由来になっています。

 

この形はパウダータイプの調味料が

絡みやすい形状になっているのも特徴です。

 

塩や粉チーズなどのフレーバーは、

このバタフライタイプのポップコーンを使用します。

 

マッシュルームタイプ

 

弾けた形が丸く、マッシュルームに似ていることから

この名前が付けられました。

 

バタフライタイプよりも

ふんわりとした食感が特徴です。

 

キャラメルやチョコなどソース系の味付けに

適した形になっています。

 

日本では、「バタフライ」が主流で、

「マッシュルーム」は輸入菓子などで

よく見られますね。

 

 

ポップコーンはなぜ弾けるの?

 

では、なぜポップコーンは弾けるのでしょうか?

 

ポップコーン用の粒は、硬いデンプンで厚くおおわれています。その内側には軟らかくて水分をふくんでいる部分があります。フライパンで熱を加えると、この内側の水分が水蒸気になって膨らもうとしますが、まわりの硬いデンプンに邪魔されて膨らむことができません。すると、水蒸気になろうとする力(圧力)が高まり、限界までくると一気に爆発し、膨らんでポップコーンになるのです。

引用:日経「NIKKEI STYLE」 より

(画像は日経「NIKKEI STYLE」よりお借りしています)

 

ポップコーンを作ると

「ポン!ポン!」と音がしますが、

まさに破裂しているんですね。

 

 

ポップコーンが弾けない理由は?再加熱したら弾ける?

 

ポップコーンを食べていると、

弾けずに残っている粒がありますよね?

 

なぜ弾けないものもあるのでしょうか?

 

 

ポップコーンが弾けない理由は?

 

ポップコーンが弾けない理由は

主に3つあります。

 

・フライパンの温度が低い

フライパンの温度が

上がっていない状態で加熱すると

弾けずにこげてしまいます。

 

また、長時間ジワジワ加熱してしまうと

弾けない原因になります。

 

豆を破裂させるには

中の水分を水蒸気にする必要があるのですが、

ジワジワ加熱すると

水蒸気が少しずつ豆からもれてしまいます。

 

水蒸気がもれてしまうと

破裂するまで圧力が高まらないので

ポップコーンにならないのですね…。

 

 

・豆の入れすぎ

豆を入れすぎても、

全体に熱が伝わらず、

不発のままの豆が残ってしまいます。

 

フライパンのサイズと

豆の量を確認しましょう。

 

・豆の熟成、乾燥不足

豆自体の熟成不足や、

乾燥不足が原因で

弾けないということもあります。

 

熟成や乾燥が不足すると、

水分が徐々に抜けていく原因になるため

不発のままになってしまいます。

 

 

再加熱したら不発の種も弾ける?

 

弾けずに残ってしまった豆は

再加熱すれば

ポップコーンになるのでしょうか?

 

答えは

 

単純な加熱不足なら弾ける!
中の水分が蒸発してしまっていたら弾けない!

 

豆の入れすぎなど、

加熱不足・加熱ムラによって弾けなかった豆は

再加熱したら弾ける可能性があります。

 

ジワジワ加熱していたり、

豆の熟成不足・乾燥不足だったりで

水分が抜けてしまったものは

再加熱しても

ポップコーンになることはないのですね…。

 

 

そして、弾け残った粒を再加熱しても

硬い&苦いという貴重なご意見も…↓

 

 

 

ポップコーンの作り方のコツ!

 

ポップコーンをお家でおいしく食べたい!

失敗せずに、お家でフライパンを使って

おいしく作れる作り方のコツをご紹介します!

 

 

ポップコーンをフライパンで作るときのコツ

 

フライパンで作るときのポイントは4つ。

 

・油は多めに入れる

・火力は強めの中火

・蓋をする

・フライパンをゆする

 

大事なのは、よく温めることです。

 

油を多めに入れることで、

種全体に熱が伝わりやすくなります。

 

火力は強めの中火

強火だと焦げてしまい、

弱火だと熱が伝わらず、不発の原因になります。

 

蓋はフライパンの中の熱を逃がさないために使用し、

ゆすることで種全体に熱を伝えやすくします。

 

この4つのポイントをおさえておけば、

お家でもおいしいポップコーンが作れますよ。

 

 

ポップコーンの味付けのコツ!

 

最後に、おいしさの決め手は「味付け」です。

 

フライパンに入れた油に、

まず塩を入れ

フライパンを熱し、

そこへ豆を入れましょう。

 

そうすると

塩付きの油が豆に絡むので、

ポップコーンになってから

塩を絡めるよりも

味がまんべんなく&しっかりつきますよ。

 

また、使用する塩は

なるべく細かいものを使うと

ポップコーンによくなじむのでおすすめです。

 

 

フライパン以外でポップコーンを作れる?

 

フライパンで作るポップコーン。

豆がはじけて

ポップコーンになるところが見えるので

子ども受けはいいのですが…

 

フライパンをゆする作業は

意外と重労働って知っていますか?

 

自宅のコンロがIHだから

フライパンじゃ作れない!

という方もいますよね?

 

フライパン以外で

ポップコーンを作るには

どんな方法があるでしょうか?

 

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楽ちん!

コスパ◎!な

味付きポップコーンです。

 

 

出来上がりはこんな感じ↓

 

売り切れてることも多い模様。

 

 

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(ただしコスパはコストコにかないません笑)

 

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ただし、弾けていない熱ーーい豆が

勢いよく飛び出してくることがあるので、

ポップコーンの出口付近に

子どもさんが顔を近づけないように

気を付けてあげてくださいね。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

ポップコーンがはじけない理由と、

フライパンで作るコツについてお話しました。

 

子どもも大人も大好きなポップコーン。

 

映画のお供にしたり、おやつで食べたりと、

身近な存在ですよね。

 

お菓子売り場でもよく見かけますが、

やはり作りたてのポップコーンは別格です。

 

お好みのスタイルで

出来立てポップコーンを楽しんでくださいね。

 

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